武田薬品、ダブリンのシャイアーを買収

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西村あさひチームは、パートナーの太田洋、伊藤剛志、濃川耕平 、柴田寛子、野中敏行、杉本健太郎、浅岡義之および野澤大和

本の法律事務所、西村あさひは、アジア最大の製薬会社である武田薬品に対して、ジャージー島で登記され、アイルランドのダブリンに本社を置く世界的な専門バイオ医薬品会社であるシャイアーの発行済みおよび発行予定の普通株式すべてを取得する取引に関するアドバイスを行いました。

この取引は、日本における過去最大の外国企業買収であり、完了時点で、武田薬品を世界第8位の医薬品会社にすることが見込まれました。

2019年1月8日に完了したこの取引は、裁判所から認可を得たスキーム・オブ・アレンジメントの方法により実施され、株主の承認および競争法上の許可を含む複数の事項が条件とされました。

この取引は、シャイアー株式1株につき現金30.33米ドルおよび武田薬品の株式0.839 株または武田薬品のADS (米国預託証券)1.678単位の交換を含み、シャイアーの全発行済みおよび発行予定の普通株式資本をおよそ6.2兆円 (570億米ドル) と評価する、「混合対価」取引でした。

西村あさひチームは、パートナーの太田洋、伊藤剛志、濃川耕平 、柴田寛子、野中敏行、杉本健太郎、浅岡義之および野澤大和が主導しました。